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ここ数日夕方に降る集中豪雨。通り雨状態で局地的に短時間に繰り返して降る強い雨のことで、限られた地域に対してだけ短時間に大量の雨が降ることを言います。学術用語では集中豪雨と言われていますが、降る雨量などについての定義はないそうです。日本での集中豪雨は基本的に、梅雨前線の停滞や台風の接近等を原因として、狭い範囲に数時間に渡って大量に降る雨のことを今までは指していました。私は30年前にインドネシアに行ったことがありますが、この集中豪雨によく似た天候のことをスコールと呼んでいました。ただインドネシアでは突然カミナリが鳴って雨が降ることはありませんでした。地球温暖化の影響もあり地球規模で気候がだんだんと北上、移動しているようですが、このような局地的に降る大雨は、険しい山や急流が多い日本では、河川の氾濫や土砂災害を引き起こし、また建物の浸水や道路の冠水といったことが実際に起きていますが、この集中豪雨の暮らしがあたりまえの社会になっていきますから、これから家を造る人は、市町村で提供しているハザードマップを確認しておくことが必要です。また我が家を守るためにも、これからは集中豪雨、水害を想定内として前もって対策を講じて置くことが大切だなと感じています。