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今回の西日本の集中豪雨で、多くの被害が出て沢山の方が亡くなられました。思いもよらぬ自然災害とはいえテレビの映像を見るからには水害や土砂崩れによる被害は自分だけでは防ぎようがない。行政に頼るものでもないと強く感じました。これからも続く異常気象や大地震に備えても自分で住まいを守らなければいけないと痛感しました。国もこの異常気象に対して対処しようとしていますが、そんな土地柄にもともと家がある場合は今回の被災者の言葉からも出ていましたが、自治体の避難指示より自分で早めに避難行動したほうがよさそうです。自然災害といえば水害や土砂崩れもそうですが日本は地震大国でもありますから基本的に地震に強い家づくりにしておくことが必要です。これはその家で暮らす私たちが安心して生活するためには大切なことだからです。それでは地震に弱い家とはどんな家でしょうか。まずは昭和52年前に建てられている家で耐震基準に沿っていない造りの家、建物の形がL型やH型と複雑で単純な長方形などではない家、部屋と部屋が壁で仕切られておらず耐力壁が少ない家、・大きな窓が南側面に集中して配置されており間取りが耐力壁が少ない昔ながらの家。屋根が瓦でしかも重そうな造り方になっている家。家の土台が白蟻や湿気などで劣化している家などです。震度3クラスの地震で家がすごく揺れるとお感じになる場合は直ちに専門家に相談して耐震診断をしてもらいましょう。地震の揺れに弱い箇所があれば、見てくれはどうあれ早めに補強しておくことが必要です。