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最近の家のデザインはシンプルイズベスト(単純・基本)が一番ですとよく言われていますが、家を建築家の薦めるデザインや住まい方、またその時代に流行しているデザインで選んだ場合は、何十年後かにはその家が造られた時代もわかり、流行遅れの服を着た家になってしまいます。また住まい方にもこだわりや個性的な感性が入ってしまうと、せっかく長期優良住宅で造ったとしても失敗してしまいます。最近では、民泊制度も手伝って家は大切な資産になると見直されています。子供たちも巣立ち広くなり過ぎた家を賃貸として使えると家賃収入も得られるので家は流行を追わないで丈夫に造っておいたほうが良いと言うことなのです。昔の家をよくよく見ると実はシンプルイズベストベスト(単純・基本)なのです。しかも、何十年経っても古びていない、しかも建てた時代がわかり難い、ゆえにオーソドックスと呼べる家です。オーソドックス(orthodox)とは正当の。伝統的な。月並みな。という意味らしいのですが、オーソドックスな家造りはまさに欧州の考え方と同じように王道な家造りとなるのです。