空気が設計した家®|SPI工法ってどんな住宅?|優れた省エネルギー性能

SPI工法ってどんな住宅

優れた省エネルギー効果を発揮する屋根断熱と確かな性能をもつSPI断熱パネル。

比べて一目瞭然!屋根断熱と天井断熱の違い

天井断熱の熱画像

天井断熱

※外張断熱工法促進協議会資料より

上の熱画像写真の赤色の部分は45℃以上、青色は28℃、黄色〜緑色はその中間の温度です。
小屋裏の写真の上の赤い部分は屋根の裏側、下の赤い部分は天井裏に敷かれた断熱材です。屋根の裏側と天井の断熱材共に45℃を超える熱気がこもっていることがわかります。
室内の写真では、小屋裏の熱気が天井と壁を伝わって室内に放射されてるのがわかります。室内の人の頭部も温度が上がっており、まさに頭暑足寒の状態です。
小屋裏側の屋根写真のわずかに青い部分は、換気用のガラリですが熱移動していないことからほとんど効果が無いことがわかります。

屋根断熱の熱画像

屋根断熱1 屋根断熱2 屋根断熱3 屋根断熱4
SPI断熱パネルで屋根断熱をしている小屋裏空間の熱画像写真です。断熱材の表面は水色で33℃と屋根面の熱が若干伝わっていますが、木材は濃い青色で室内温度と同じ28℃です。
断熱材をくり抜くと屋根面の温度がはっきりと見えます。手をかざすと暑い湿った空気が流れているのがよくわかります。
屋根断熱5 屋根断熱は天井断熱と比べて、均一に青色となっていてしっかりと断熱されているのがよくわかります。
一方天井断熱は、熱画像の色ムラが大きく断熱効果にもムラがでているのがわかります。

下の写真は同じ小屋裏内の壁面の熱画像です。 屋根断熱6 屋根断熱7 屋根断熱8 屋根断熱9
外壁面は太陽の直射熱を受けています。窓部分は温度も高く断熱効果が低いことがよくわかります。
屋根面と同様に断熱材をくり抜いてみます。外壁表面温度が53℃ありましたが、くり抜いた通気層の温度は45℃でした。他の数か所で通気層の温度を測りましたがやはり同じ45℃でした。
屋根断熱10
撮影時の気温状況
SPIモデルハウス(伊奈実験棟)
H20年9月10日
時刻 13:50 晴れ
外気温度 30℃
小屋裏室内温度 28℃
屋根裏断熱材表面温度 33℃
外部通気層内温度 45℃


上の屋根断熱してある建物の外観写真です。写真左方向が南です。他の方向より外壁の温度が高いのがわかります。また、屋根面は全て赤く高温になっているのが分かります。場合によっては、外壁面で55℃、屋根面で80℃に達することもあります。
しかし、SPI工法の建物の室内温度は28℃を保っており、SPI断熱パネルの断熱効果と通気層による排熱効果が上の熱画像でよくわかると思います。

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