空気が設計した家®|SPI工法ってどんな住宅?|断熱パネルの特殊なかたち

SPI工法ってどんな住宅

SPI断熱パネルは断熱材の短所である温度・湿度変化による伸縮をカバーしました。

SPI断熱パネルの4大性能

「SPI断熱パネル」は外張することにより断熱・気密・防水・防風の4つの性能を発揮することができます。
通常は断熱材・気密材・防水材・防風材のそれぞれを施工することが必要ですが、「SPI断熱パネル」を施工することで他の素材を省略することができます。
そして、その特殊な実(さね)形状により外張断熱材の弱点である構造材と断熱材の温度・湿度による伸縮をカバーすることができます。(※特許取得済み)
高い防水性能 高い断熱性能
※IBEC物性値表より抜粋


基材であるA種押出法ポリスチレンフォーム保温板3種は透湿抵抗値の高い素材です。 透湿抵抗値が高いという事は、水・湿気を非常に通しにくいので高い防水性能を意味します。
上の表より他の一般的な断熱材と比較してもSPI断熱パネルが高い断熱性能をもっていることがわかります。
また、尺モジュールとメーターモジュールのどちらにも対応可能な充実の製品ラインナップを揃えています。


SPI断熱パネルと従来品との比較

SPI断熱パネルと従来品比較
柱・梁・合板などほとんどの建築材料は気温と湿度の変化により伸び縮みをするといっても過言ではありません。 高性能な断熱材の押出法ポリスチレンフォームでさえ、温度差によって1m当たり1ミリ前後の伸縮があります。 上の図のように断熱材の継手部分を気密テープだけで処理する一般的な外断熱工法では、新築後2〜3年のうちに継手部分の気密テープが剥がれて隙間ができ、気密・断熱性能を損なう恐れがあると心配されています。
その点、SPI断熱パネルは特殊な実(さね)形状により木材や断熱材自体の伸縮をカバーしています。長く住む家の断熱・気密性能を確保する為の「断熱材として当り前の性能」はこの特殊なかたちによるものなのです。

SPI断熱パネルの特殊ジョイントの性能

SPI工法通気断面図
SPI断熱パネルは外張することで、特殊ジョイントが「水返し」の役割になり劣化した外壁のコーキングなどからの雨水の浸入を一定量防ぐことができます。素材の押出法ポリスチレンフォームの高い透湿抵抗値(水や湿気を吸わない性能)と合わせて、万が一の雨水の侵入を未然に防いでくれます。
※SPI断熱パネルは外装材ではありませんので、防水仕上材としては利用できません。また、屋根面に関しては4寸以上の屋根勾配が必要となります。

SPI断熱パネルは気密性能の大臣特別認定を取得

SPI断熱パネル水密試験 これはSPI断熱パネルのジョイント部分の性能を検証するための水密性能試験の模様です。水密試験とは、2時間半にわたり冷たい水と9段階の風圧を浴びせながらデータを採取する試験です。
試験終了後に写真のように試験官がジョイント部分を一部カットして接合状況を確認しました。長時間にわたり断熱材が冷やされた為接合部分に約1.5ミリの隙間が生じ、断熱材が縮んでいたことがわかりました。
しかし、結果として漏水状況は確認されず、水密試験の過酷な風水圧に耐えることが証明されました。
これが一般的な気密テープのみの施行では耐えられないことが容易に予測できます。

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